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闇に奔る刃の煌めき 感想

闇を奔る刃の煌き

影法師2作目であるこの作品。
同人という枠組みの中で突出しているどころか、
他のフルプライスの製品と比べても全く負けていません。
むしろストーリーの濃厚さ、キャラの魅力については並大抵のものでは歯がたたないでしょう。
それほど素晴らしい出来だったと思います。

・シナリオ
全4章で構成されていて、1章ずつ完結しています。
最後の次章予告は誰得感がありましたが、それ以外はテンポよく読めたと思います。
全体の流れて言えば
1・2章で主人公や蛍、そして彼らを取り巻くキャラの紹介。
3章で話を膨らまして、4章で完結、といった感じでしょうか。

4章についてはあとのネタバレで語るとして、
この作品の魅力はなんといってもキャラの魅力だと言えるとおもいます。
特に主人公と蛍のあの信頼関係はよくぞここまで表現しきったと思います。
何気ない動作一つ一つにお互いの信頼があって、
「結婚っていいものなのかなぁ」と柄にもなく思ってしまいました。
そしてこのキャラの作り込みによって、僕は主人公に完璧に感情移入してしまいました。
ここまで主人公に自分を重ねた作品は初めてかもしれません。
以下ラストの感想。

クリックでネタバレ

さて、4章についてです。
上で語ったようにあまりにも二人の関係が完成(?)されすぎていて、
思わず「死なないでっ!」と重蔵と一緒に叫んでしまいました。
あのシーンはほんとに悲しかった…。
死の直前まで「もしかしたら直前に特効薬が…」とか「突然怨霊が出てくるのでは…?」と
重蔵とは違って僕は最後まで覚悟を決められませんでした。
いや、だってあんな別れはないよ…。理不尽だよ…。

そして最後の後日談。
哲哉てめぇぇぇぇぇ!!!!
なにかおかしいなと思ってたんだよ!!
なんで燃やされてないんだろうな、って。
そしたらお前かよ!!
でも不満だった点が解消されてある意味すっきり。
ここから先は「流れ落ちる調べに乗せて」の話なようなので、
すぐにでも続きがやりたくなりました。



・その他
最初にも言いましたが、これは前作「流れ落ちる調べに乗せて」の前日譚となっています。
どちらを先にやるかですが、僕は友人の勧めによりこちらからプレイしました。
アマゾンで1000円で販売されているらしいので、気になった方はぜひどうぞ。

今から「流れ落ちる調べに乗せて」をプレイするのですが、どんな話なのか楽しみです^^
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