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【レビュー】Rewrite Harvest festa!



言わずと知れたKeyの最新作です。
本作はRewriteのスピンオフ+ファンディスクとなっています。
各ヒロイン(小鳥、ちはや、静流、朱音、ルチア、篝)のスピンオフと、システムボイス、壁紙、ミニゲーム、その他特典が同封されております。

それぞれのスピンオフは1~2時間程度でさくっと終わります。ライター陣は「Rewrite」と同様だと思われます。
ファンディスクのスピンオフというと、作中でヒロインと結ばれた以後のいちゃラブストーリーというイメージが強いのですが、今作はいちゃラブ一辺倒という形ではないです。むしろ、一つの短編として出来の良いものが集まっています。
各ライターさんの印象としては、やはり田中ロミオ氏のシナリオが頭一つ抜けているなーという印象です。
特に篝ルートはよかったです。
一方でルチアルートの竜騎士07氏。「Rewrite」でのルチアルートは正直好きじゃなかったんですが、今回は結構面白いです。ただ、テーマがテーマだけにもうちょっと深く掘り下げてたらもっとおもしろくなったんじゃないかなーという気持ちがあります。オリジナルルートが彼の色が強く出ていたのに対して、今回はKeyの作風に合わせたように感じました。

そして今作のメインコンテンツ(?)であるミニゲーム。
ダンジョン攻略型のRPGです。
Rewriteの各キャラクターを駆使してダンジョンにいるボスを倒して奥の階層へと向かうという形式です。
正直ここはまだ途中までしかやってないのでシナリオがどうだった、というのは言えないのです。
ただ、システム面は割と凝っていて市販されてるRPGのようにパラメータ配分やスキルをスキルポイントで覚えていく、合成システムなどがあります。
これが結構ハマります。合成中のデフォルメ小鳥ちゃんはめちゃくちゃかわいいです(小鳥好き補正かもしれんが・・・)

瑚太朗がフルボイス化しています。
ただ、これ森田さんの声そのまんまじゃね?wwwwとか思ってしまいました。
イメージとしてはあってていいんですが、ラジオRewriteでの森田さんのイメージが離れない^^;;;
え、小鳥さんと斉藤千和さん?別人ですよね?(すっとぼけ)

プレイ時間はシナリオ6時間+ミニゲームプレイ時間という感じです。
ミドルプライスと考えれば、特典込みで割とお得な感じだと思います。
点数ですが、評価外ということで。ファンディスクをどう採点すればいいのか分からないので^^;;;
敢えてつけろというのならばコスパを考慮して80点台には入ると思います。


まとめ:小鳥さんは瑚太朗の嫁。異論は認めない。

以下ネタバレあり



各キャラおおまかなコメント(考察は気が向いたらしようと思います)

・小鳥ルート
オリジナルルートの後日譚。
完全にいちゃいちゃルートだと思っていたのですが、ちょっぴり切ない感じでした。
瑚太朗と小鳥が歩んできた過去、そしてほかの仲間たちとの関係を考えるとこんな感じなのでしょうかねえ?
二人の不器用さがくすぐったいです。
小鳥は瑚太朗とくっつかないときのほうがいいな、と思ってたのですが今回で認識が変わりました。
小鳥さんはどの枝世界においてもいい女です(ドンッ!!


・ちはやルート
これはほのぼのいちゃいちゃルートでした。
いつかあったかもしれない(あったであろう)オカ研+αたちの日常です。
上では書かなかったのですが、都乃河さんが書いたルート(ちはや、静流)は枝世界という世界観をかなり意識して書かれています。
ラストはMOONにおける咲夜登場前の展開になるのだと思います。
そう思うと咲夜も最後に幸せな瑚太朗とちはやを観てホッとした面持ちで消えていけたのでしょう。


・静流ルート
ドタバタコメディルートです。
そもそもドタバタの発端が幻のさんま缶が盗まれるという既におまぬけな感じ。
ただ、オリジナルルートがハッピーエンドじゃない感じだった点からすると、オリジナルに納得いかない!かわいそう!なんて思った方はラストを観て納得できたのではないかと思います。


・朱音ルート
ヘタレ部長が堪能できます。
口が悪くてどこか高圧的な年上キャラ(実は年上じゃないけど)という魅力満点のキャラを存分に発揮していたように思います。
オリジナルのラストとはまた違った二人のあり方が描かれていてぼかぁ満足です。


・ルチアルート
ただのいちゃラブで来るのかと思ったら、いきなりクローンについてのお話です。
クローンの二人がまったく同じ記憶を有していながら名前という記号によって区別されてしまう。
クローン問題の一部と取り上げています。あくまで一部ですが。
そこをもうちょっと掘り下げていけばもっとおもしろかったかもというのは残念でした。
ラストの戦闘シーン削って、二人の葛藤やら人格、命というものとかそういうの取り上げていけば、哲学的な重厚さが出たかも?
それでも、オリジナルよりは僕は好きです。


・篝ルート
一つだけ完成度が異なるルート。
きましたよ、箱庭世界。
過去のロミオ作品をやってる人だとニヤリとできると思います。僕全然やったことないですが^^;;;
構造的には素晴らしき日々の第1章のⅠとかにも似てるかもしれません。
辛い現実からいったん離れて楽園のような世界で楽しんで、辛いけどまた現実へ立ち向かっていく。
それでも立ち向かって、主観的世界で生きてほしい。「人よ、幸福に生きよ!」
って、これじゃ素晴らしき日々のレビューじゃねえかwwwwww
閑話休題。

瑚太朗と小鳥の別れのセリフはお互いの辛い境遇を知った上で交わされた言外のものが十二分に含まれた感じで好きです。
篝という星の意志が、人がもつという感情を得た結果見せた涙はグッときました。渡りの詩が使われる展開はいつもながらずるいですね。
あと、さりげなく小鳥さんの辛い過去が…。あくまで一部の枝世界での出来事なのやもしれませんが…。
瑚太朗がたどり着いた先も一つの枝世界でしかなかったような感じでしたし。ただあの風景がMOON編での光景だとしたらまた解釈が変わってくるやもしれません。
それにしても苗字「未来来」とはなかなかひどいですなwwwwwキラキラ苗字wwwww
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