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はつゆきさくら 感想

「はつゆきさくら」応援CHU!!


とりあえず感想。

このゲームを普通のループもののギャルゲーと同じような感覚でやると、各個別キャラでがっかりしすぎて途中でやめたくなるかもしれません。
そうも言いたくなるような個別キャラの完成度の低さ。
グランドルートのための伏線を張ってるってのはわかるのですが、それにしても中途半端すぎて、個別ルート内で一応完結しているのは綾ルートと大目に見てシロクマルートくらい。
夜ルートなんて、わけがわかりません。
あんなものあれだけで評価しようと思ったら正直70点くらいです。
そして、本ルート終わってから振り返ってもシロクマルートいらないと思います。
ってか、シロクマ自体この話にいらないような気がします。

なので、ここでは各個別キャラはただのグランドルートのための補足シナリオという風に認識して、本ルートのみについて書きたいと思います。

そういう認識の元、このゲームを評価すると大体84点くらいでしょうか。
各補足シナリオでまかれていた伏線も大体回収し、「卒業おめでとう」というメッセージ性も伝わってきて、まぁやって良かったなと思わされました。

ただ、やっぱりこの世界観にあまり引きずり込まれなかった感じはありました。
初雪たちの世界を遠くから眺めているだけのような…
その原因は

1.初雪というキャラがプレイヤーを引き込むようなキャラではなかったこと、
2.「ゴースト」という実感の伴わない概念を主軸にしていた
3.その「ゴースト」の概念を実感させるだけのシナリオの量がなかった

があげられるように思います。
もうちょっと個別ルートで唐突感をなくして、シナリオ量を増やしたら80点台後半へいけたような気がします。


そして、鬱ゲーと期待してやると少しがっかりするかもしれません。
なんというか主人公とか周りのキャラが明るいので、あんまり陰鬱とした雰囲気がないです。
っていうか、普段の会話は非常に面白いです。
あのキャラ同士の掛け合いはやっていて楽しかったです。

最後の展開だけは鬱なんですけど。

あんまり陰鬱に感じなかった原因は直前にやった某ゲームのせいかもしれません。
そういう意味でもあのゲームは罪深いなぁ(´・ω・`)


最後の攻略順をば。
僕は
夜→綾1→シロクマ→希→(サブキャラ)→桜→綾2
でした。
ただ、夜をはじめにやるとほんとに意味がわからないので、
綾→夜→シロクマ→希→(サブキャラ)→綾2→桜
とやるのがいいでしょう。
ただ、僕は途中分岐で一旦セーブしてサブを終わらせてまたセーブポイントに戻ってグランドルートをやると盛り上がってたテンションが下がってグランドルートに入ってしまうので、あまり好きじゃありません。
できれば桜ルートをその盛り上がったテンションでクリアして欲しいです。
綾2はあくまでもCG回収。
まぁこれは個人の好きにやればいいと思います。



一番好きなキャラはわかるかと思いますが綾。
ダントツにかわいいと思う^^





以下すさまじいネタバレ





伏線はほとんど回収されていましたが(初雪とは?桜とはなんなのか?)、唯一回収されなかったのは

マスターは誰なのか?

だと思います。
あれは一体誰なんでしょうか?
綾をけしかけたということは、復讐を願う人なのでしょう。
でも、復讐を願う人なんて他に登場してましたっけ?
しかも、復讐を本気で願うんだったら、なぜあの喫茶店にシロクマをかくまっておいてうまく使わなかったのでしょう?
もしやゴーストだから?
ゴーストだから、初雪や綾たちの自主性に任せるしかなかったのでしょうか?
うーん、わかりません。


最後の展開について

最後の桜が帰ってこない展開は非常に好感が持てました。
あそこで桜が帰ってきていたら僕の評価はもっと低かったでしょう。
ただ、最後の集合写真はやりすぎかなと。
あれはちょっと違和感を覚えました。
卒業アルバムは非常にありだと思うのですが。

こう見るとご都合主義が許されるか許されないかって非常にバランスが難しいって思いますね。
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Presto

シロクマちゃん空気キャラだったのかー。ついでにあずまちゃんも微妙なのかー。僕が応援するキャラは駄キャラになる呪いでもかかってるのだろうか…。
最後の砦、綾ちゃんがかわいいみたいなので問題ナッシング☆
……そろそろ傷ついてきました。

本ルート勝負にしてるのはアニメ化も見据えてのこと、だったりしないですかねー?そこまでは考えてないか。

鬱ゲーに関しての考え方とかもいろいろとありますからねー。
全体的な流れは明るい感じで最後でとことん落とし込むっていうのもありますし。
全体的に暗い感じだとなにこれ凌辱ゲー?みたいなことになりかねませんし。


あれですよ、WA2という存在はかなり稀有な存在なんですよ。1000作に1作あるかないかレベルの。いや、もっと確率低いか、年間エロゲー発売本数的に。
あれを基準においてたらエロゲなんざできなくなっちゃう。とんでもねえ美人さんとお付き合いしていた経験があったせいでふつーの女性に恋愛感情を抱けなくなっちゃう感じで。
そういう意味では経路さんの80点前半ぐらいを「おもしろい作品」の基準においていく感じが一番ぬるぬるできます。
ま、私みたいなクソゲーのような悪手すら楽しんでしまう人はエロゲー廃人と化すので参考にしないことをおすすめしますが^^;;;;

>ユーリア

うーん、鬱ゲーって完全なハッピーエンドじゃなかったら鬱ゲーっていうのかな?
僕はやってて憂鬱になったら鬱ゲーだって思ってたんだけど…

ホワイトアルバム2は僕にとってとてつもなく大きな作品です。
昔エロゲをいつやめるのかという話がありましたが、僕ははつゆきさくらをやって「もうやめてもいいかも」とか思いました。
それは、ゲームをやってる途中にWA2ほどの興奮を感じられなかったからかもしれません。
あのやめたいけどやめられない、あの感覚を味わえなかったからかもしれません。

今はまだ車輪とかG線とか他にも名作と呼ばれるものがあるのでやめるつもりはありませんが、そこらへんをあらかたやって新作がちょこちょこやっていく感じになったら、僕はエロゲをやめるかもしれないなぁとか思いました。
ま、どうでもいいですが。


ところで、点数に関してだけど、いろとりどりのセカイと比較してどっちかっていうと僕はいろセカの方が好きだったから、やっぱ83点くらいかなぁとも思い始めました。
いや、これは微妙な話なんだけどね…
点数つけるのって難しいわ(´・ω・`)


経路さん

ハッピーエンドじゃなかったら鬱っていうわけでもないかなあ?
その転落具合にもよるかな?
途中まで明るくて終盤ちょっと雲行きが怪しくなり、ラストはすっきりとは言わないけどまあ、収まった、といった感じのは鬱ゲーか?と言われると微妙かも。
エロゲーにおけるジャンルなんざ正直眉唾もんって言ってしまえばそこまでですが、僕はルートなりゲームなりを終わらして、もやもやした感じになるのは鬱ゲーと思ってます。いや、お話の構成上に不満があるとかそういうのは除きますよ?

まあ、辞める辞めないなんていうのは人それぞれでしょうし、そもそもゲームやるのは自発的なもんだと思うんでそれは冷たい言い方になりますがご勝手に、としか言えませんな^^;;;;

ただWHITE ALBUM2とは違った路線でおもしろい作品はあると思うんでそういうのも探す意味でG線上の魔王とかやるのもアリかもしれませんね。
小説と同じですから。恋愛小説とSF小説は同じ小説でも楽しみ方が違うのと同じってことですよ(ドヤァ

点数は大変だと思います。だから僕は曖昧につけます。
そう、私がぬるぬるユーリア!
弥生ちゃんかわかわ
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プロフィール

間宮卓司様

Author:間宮卓司様
やったゲームの感想などを書いてます。
4人でやってるので、記事によって文体が違います。
好きなゲームはいろいろ。
嫌いなゲームもいろいろ。
そしていろいろな場所に住んでおります。


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