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WHITE ALBUM 2 -closing chapter- 感想

WHITE ALBUM2 -closing chapter-|Leaf



WHITE ALBUM2 感想
まずこのWHITE ALBUM2という作品に関して。
あなたの思うことは必ず思ったタイミングで訪れます。
それは間違いありません。
この作品は「意外性」と対極にある作品です。

そして、この作品をやってて思ったことはギャルゲーではおなじみの1ルートで一人という当たり前の原則が、このゲームに限ってはひどくプレイヤーを苦しめるものとなっているということ。
特にかずさ√ではあまりにもその現実(まぁゲームなんだけど)に目を向けるのが恐くてWA2をしばらく起動できませんでした。
僕でさえそうなんだから、春希くんなんてどれだけの覚悟が必要だったんでしょうね?
ちなみに、こんなゲームなので実家のリビングでやるのはきついかも。
PCの画面上で僕は何度も悶えたので、親に変な目で見られるかも。
下宿先でできてよかった。

あ、それともう一つ。
武也・依緒・○(まだ秘密)について。
これがまたいい味出してる。
時々、こいつら鬱陶しいなぁとか思いますが、でもやっぱりこいつらがいなければWA2の魅力は半分…は言い過ぎにしても2/3くらいになるといっても過言ではないでしょう。
ほんと、武也はいいやつだお(´;ω;`)ブワッ

各個別√の感想は下に書いておきます。
ちなみに僕は 小春→千晶→麻理→雪菜normal→かずさnormal & true→雪菜true の順にクリアしました。
ぶっちゃけ、最初のサブキャラ3人はどんな順番でもいいので、嫌いなキャラから攻略しましょう。
僕は麻理さんが個人的に好きだったので最後に残してました。
ただ、雪菜trueだけは最後から外さないでください。
これを最後にしないと後味の悪さというか胸の苦しさに死にます。

ちなみに、この作品全体としては95点をつけたいなと。
なんと俺の中ですば日々を抜いて1位になりました。
いやー、びっくりした。
まさか自分がここまで好評価を下すなんてやる時は思ってもみなかった。

なぜこんなに高評価かというと、主だった欠点がないところ。
キャラの一時不快性とか日頃のキャラの絵くらいか。
でも、その不快さの一端を担った雪菜は、サブキャラ3人を攻略した段階で3回振られ続けたわけで、さすがに応援したい気持ちになりました。
そして、codaが終わると僕の中でも、すごく愛おしく思えるキャラになっていました。
完全に作者にやられたわぁ。


最後にこの作品で最も重要な曲である「届かない恋」の歌詞でものせておこうかと思います。
この歌詞はicが終わったら読んでみてください。
そして、ccが終わってからも読んでみてください。
最後にもう一度、全部をプレイしてから読み直してみて欲しいかもと思いました。


孤独なふりをしてるの?なぜだろう 気になっていた
気づけばいつの間にか誰より惹かれていた
どうすればこの心は鏡に映るの?
届かない恋をしていても映し出す日がくるかな
ぼやけた答えが見え始めるまでは
今もこの恋は動き出せない

初めて声をかけたら振り向いてくれたあの日
あなたは眩しすぎてまっすぐ見れなかった
どうすればその心に私を写すの?
叶わない恋をしていても写しだす日がくるかな
ぼやけた答えが少しでも見えたら
きっとこの恋は動き始める

どうすればこの心は鏡に映るの?
届かない恋をしていても写しだす日がくるかな
ぼやけた答えが見え始めるまでは
今もこの恋は動き出せない


以下各個別ルートの感想


















・小春√

どこかにも書きましたが、これらのルートはどれも捨てルートとは思いません。
ただ「かずさ」「雪菜」ルートをやった後ではどうしてもかすんでしまうだけです。


小春√のはあの高校時代に対立していた友人たちと和解し、1年間がんばって大学に合格したところで締めくくられています。

クラスで孤立してしまう様子は雪菜と。
どこまでも他人のためにがんばろうとする様子は春希と。
それぞれと重なる部分を抱えてつつも、それでも彼らとは違う小春だけの部分を持つ彼女だからこそ生まれたエンドだったように思います。

・千晶√

最初にエンドを見て、「え、これだけ?つまんねー」って思ったのですが、もう一度最初からやると選択肢が増えてて、それを選択すると真エンドに。
真エンドの方のシナリオはやっぱり面白かったです。

今回は春希が雪菜を振ってくれたので、比較的心情を追うことは簡単でした。
ですが、その代りでてきたのが「ただキャラを演じている」ヒロイン。
その設定自体はよくあるし、その結果だってよくあるはずなのに、そして何度もそんな展開をアニメやゲームで見てきたはずなのに、なぜか最後に心動かされました。
恐らくそれは各個人の心情をその時々に丁寧に書いてあるからでしょう。
ま、千晶√に関してはそんなに言う事ないですね。
みんな春希のこと好きだなぁー

・麻理√

僕はもともとサブキャラというか周りのキャラの中で一番麻理さんが好きだったので、意外と楽しみにしていた√。
でも、この√で一番印象深かったのが以下の雪菜のセリフと春希の返答。

「わたしのこと好きだったよね?好きだったんだよねぇ…?」
「好きだよ…ずっと好きなままだよっ…っ」

なんで春希こう答えちゃうの!
そこは口だけでも嫌いだとか言っちゃってもよかったんじゃないの?と思ってしまいます。
でもそれができないから春希が春希なんだし、いままでもつれたんだろうなぁ。
麻理さんに関してはお幸せにって感じですかね^^


・かずさ√

もうダメだった。
そもそもなぜ雪菜とよりを戻してからかずさ√が始まるの!?
そんなの今まで以上にどろどろになるに決まってんじゃん!

そして、予想をなにも裏切ることなくどろどろの展開に。
かずさのノーマルエンドなんて春希が痛々しすぎて見てられなかった。

一人で旅立つかずさも。
二人を捨てた春希も。
そして、裏切られたのにまた春希の元に戻った雪菜も。

ほんと、なんでこんなにみんなこんなどうしようもないやつのことが好きなのかわからねぇ。
でも、好きなんだからしょうがないよな、って今なら思う。

そして、trueエンドでも、全てのしがらみを断ち切る時にやっぱり痛々しくて見てられなかった。

最後に雪菜がギターをもって歌うところなんて(´;ω;`)ブワッ
あれは反則だろ。
そして、雪菜強すぎだろ。
周りが暖かすぎだろ。
なんでみんなしてまだ春希にメッセージ送るんだよ。
わけがわからないよ・・・

あれはあれでものすごく胸に来るエンドでした。


・雪菜√

ラストは全てが上手くいっていてほんとに「良かったなぁ」って登場人物でもないのに、ほんとに思いました。
そして、エンディングに歌がかかりながら結婚式の一枚絵とか反則。
かずさがピアノを弾いて
春希がギターを弾いて
雪菜が歌を歌うっていう
そんな当たり前の結婚式が
なんかここまでの道のりを思うとそれだけでもなんかこみあげてくるものがありました。

そして、普通の作品なら春希が結婚を申し込んだ段階で雪菜に「はい、喜んで」くらいで終わらせるところを、雪菜の暗い部分をわざわざ出させた点はこの作品らしいなぁと。
そして、そんな雪菜を春希は「かずさが信じるから信じる。」という言葉で返したのは、ほんと春希らしくてよかったと思います。

それではここでも春希の作詞した「時の魔法」の歌詞をのせたいと思います。


時の魔法

人は苦しみも微笑みもつないでゆける
あなたといる時の私ならそんなことも思える
こんな一枚の葉もつけない枯れた木にも奇跡は起きる
ほら白いたくさんの光が真冬の桜さかせてゆくよ
きっと叶うよ願いは目を閉じて
時の魔法を唱えよう零から once again

忙しく日々を過ごしてた だけど今は
優しいまなざしでこの世界見渡せると思える
こんな一枚の葉もつけない枯れた木にも奇跡は起きて
ほら私の中にも輝く真冬の桜咲かせてゆくよ
きっと叶うよ願いは届くから
時の魔法を唱えたらここから once again

あなたと要る未来がきらきらと降ってくる
いつまでもいつまでも大切にしたいな
きっと叶うよ願いは目を閉じて
時の魔法を唱えよう零から once again
零から once again

かずさへと捧げた「届かない恋」から
雪菜へと捧げる「時の魔法」へと

「届かない恋」と「時の魔法」はこの作品を代表する2曲だと思います。
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