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【レビュー】Rewrite

Rewrite

あまりにもRewriteさんが不遇なので必死に擁護しようかと思いました。
まあ、どうせ書いてる途中から批判だらけになるんだろうけどな!鬱だ!

プレイ時間はよくわかりません。30時間ぐらいかな?

攻略順
小鳥→ちはや→静流→朱音→ルチア→True1(ネタバレなので仮名)→True2(ネタバレry

推奨攻略順
(小鳥・ちはや)→静流→(朱音・ルチア)→T1→T2

こればっかりは微妙です。各キャラの簡単なレビューを以下に書くのでそれでよくわかるかと思いますが…。
正直ルチアルートをどこに置くのかが微妙です。あまりにも浮いた感じが漂うので…。

共通は基本的にKeyならではのドタバタコメディですが、過去作と比べると笑いの部分で弱いかも…。それでも、日常パートは他の作品と比較するとクオリティは高めかと。
あと、マップ探索イベントがあるのですが正直微妙。細かいネタは結構おもしろいのですが、最初は慣れるのに必死、途中から完全作業ゲー。しかし、これを怠ると一部ルートに入れなかったりするんで厄介。
これが、このゲームの評価を下げる一端を担ってるのは間違いないでしょう。
BGMは相変わらずのクオリティ。タイトル曲の「旅」、小鳥BGM&体験版タイトルの「ニリンソウ」などのきれいな旋律系から日常音楽、シリアス&感動系とサントラをずっと流しっぱなしでいられるレベル。ボーカルは全体的にいいけど、オーラスが作品のイメージも全部持って行ってしまった感がある。

キャラとしては主人公が予想以上に好感のもてるキャラだったのが驚き。
ヒロインのいろいろな立場に完全に賛同するわけではなく一種日和見的な感じでいるというのはどの立場も不安定な部分がある今作においてはプラス。
ヒロインはそれぞれのお好みで。僕自身は小鳥ちゃん信者。他のキャラも割と好きでしたが、ルチアちゃんだけは苦手です。
あとは男キャラがいい味出しています。咲夜は見た目は完全腐向けで微妙な感じだったけど個別からTrueに至る過程で一気に評価が上がり、今作ナンバーワンといってもいいキャラになります。

各キャラざっくらばんレビュー(ネタバレなし)

・小鳥
ロミオさん担当。
全体的に暗い感じがしますが、それ自体が伏線です。Trueにおいてもっとも活かされるルート。
作品の世界観、背景説明を他のキャラルートとは違い比較的中立に行うので最初にプレイしたいルート。
ただ、ちょっと説明不足で置いてけぼりを食らう感じもありますが…。(そういうの気にする人はちはやルートから)
他キャラと比べて圧倒的に詰んでいる感じ、絶望感を味わえますが、それほど鬱な感じじゃないです。
主人公のお友達、吉野君が割と活躍するルート。

・ちはや
都乃河さん担当。
王道ルート。個別の中では一番プレイしていてすっきりするルート。いろいろと強引ですが。
ジャンプの王道アクション系に似た感じです。あの熱い感じを多少感じます。
世界観、背景説明を一部立場に偏る部分はありながらも一番やってくれるルートなので最初かその次あたりでやっておきたい。

・静流
都乃河さん担当。
癒し系キャラなのですがシナリオ自体は鬱寄り。
ラスト自体が賛否両論になる一番Key個別ルートっぽいルート。
僕はラストの展開が好きな方ですが。

・朱音
ロミオさん担当。
個別ルートで一番の出来。朱音さん好きならかなり評価アップ。
ある程度世界観、背景を理解した上でないとつらいかも。それなりには説明入りますが。
終盤以降のルートが好み。

・ルチア
竜騎士さん担当。今作の問題ルート。
単体で見るならば、序盤のなんちゃってミステリー部分とか終盤の盛り上がり部分の主人公とか納得いかない部分が目につくけど、個別に入っても他ヒロインも割といい配置で出てくるという部分や他ルートで置き去りだった伏線を回収プラス張るといういい部分も多い。
ただ、案の定全体のバランスを崩してしまってる。狙いとしては各ライターが個性を出してそれで化学反応的なものを起こすというのだったんやろうけど、あまりにも浮きすぎている。
そのせいで好感が持てないルート。個人的にルチアが好きじゃなかったってのもあってルチアがデレても微妙だったってのもさらにマイナスなんやろうけど…。
どの順番でやるかというのも難しい。最初にやるにしても作品のイメージがこれに固まってしまって竜騎士ファンなら「この感じで進むのか!」といううれしさをかみしめて他ルートをやって温度差に愕然とし、竜騎士アンチor中道な人にとっては「Key作品に求めていたのはコレジャナイ」となって続きをやるモチベーションが低下しそう。
かといって最後とかにやるとTRUE目の前の関門と化すのでつらい(正直つらかったです^^;;)

・TRUE
ネタバレになるのであまり言えないけど、こっからが本番。
割といい感じですが、リトバスやらCLANNAD的な強烈な感動を起こす部分というものがないので感動して涙するみたいなのはないです。つかそういうのじゃねーから!
TRUE1の方が僕は好きです。ただ、TRUE2はラストの展開がかなりいい。主人公の選択が僕としては納得がいくってのが大きいかもしれないけど。
まあ、このルートは正直エンディングのラストありきというところが強すぎます。泣き所としてはここです。


うまく言おうとしている感が否めないけど、この作品「Rewrite」はKeyというブランド自体を書き換える過程の一作だったんじゃないかなあ、と思います。
そもそもTRUEルート自体がロミオさんのKey過去作の再解釈的な部分があるので。
従来の共通で一気に感情移入させて鬱展開でラストのどんでん返しで感動の嵐という、麻枝さんありきの作品からの脱却を図ろうとしているのが垣間見えた感じです。
Keyとしては次回作(ファンディスクを除く)次第になってると思います。
僕としては「クドわふたー」のAfter部分と今作を合わせた部分を主軸としたので展開していってほしいなーと思うのですが。

ネタバレ感想は気が向いたら書きます。
長々と失礼しました
…って、結局擁護してねえ( ^ω^)
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