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蒼天のセレナリア 感想



バナーとか探すの面倒だったので、一旦これで。
発売後1ヶ月くらいたってますが、今更ながらこんな動画を見つけて知ったので即ポチりました。
まずはシリーズ第一作目、蒼天のセレナリア。

そもそもBOXを買ったのは有名なインガノックをやりたかった&サントラがついていたためであり、この作品の存在は動画を見た日に知りました。
届いた後も、まぁシリーズ1作目だしとりあえずやっておくかーという軽い気持ちだったのですが・・・

期待以上に面白かったです。
エロゲというよりは、御伽噺を読んでいたかのような-あるいは初めてやるRPGのような感じで、とてもわくわくした。
話は単純で、主人公もまっすぐで、王道なんだけれども独特の世界観があって、ひきこまれる。
章の途中に挟まれるおとぎ話が良い役割をしていたように思います。
この表現はやめたほうが良いと分かってますが、序盤なんかは『ジブリっぽい』
兎にも角にもファンタジー、おとぎ話が好きな人向けの作品かと。
批評空間なんかだと割りと否定的な意見もあるけれど、BOXに入ってる2作とは明らかに毛色が違うし、そういうところでマイナスくらってるのかなぁ、と。

以下、気になったこと。
まずこのゲームで特徴的だったのは、モノローグにも声がついていること。
勿論、全てに声がついているわけではないけれど、メインキャラの女性陣たちによるモノローグは大体声がついていたと思います。
最初はこれ必要か?と、結構違和感があったのだけれど、中盤頃には慣れてきて、これはこれでありかなーと。

次にゲーム性。
これこそ、本当に必要か!?と思いました。
確かに移動している実感はわくし、序盤は楽しかったんですが、最終的には無心で取引を繰り返して金を稼ぎ、思い出を買う作業になりますよね・・・。
プラスの面があると分かっているだけに、勿体無い。

bgmは素晴らしかった。
Act On!(アクション!)やDogfight(VS帝国),Orgel(オルゴール),Steam City Under The Grayish Sky(蒸気都市)あたりは緊張感や世界観を見事に作り出していたと思う。
インガノックのRight hand from behindがとても好きなので、あるいは他作品でも良い曲に出会えるのではなかろうか、と期待してましたがまさにその通りでした。

演出は絵のカットインが入る程度でしたが、2006年頃の作品と考えれば、妥当なのではないかと。

キャラクターに関しては個人の好みですが、私はメインの二人は割とどうでもよくて、ネーエル&マタイオス,そして何より蒸気王が非常に好きでしたねー。
味方よりは、出会う"人"や帝国の一部の人間の方が魅力的だったように思います。

システムは、ゲームと別の事をやり始めると(例えばブラウザをたちあげてネットサーフィンをする)音楽がならなくなる、という点を除けば不満無しです。


最後に、プレイ時間はおよそ15時間程度です。


3900円という値段ですが、総合的に見て十分にその価値はあるように思います。
中盤でちょっとだれる人もいるかもしれませんが、最後はなかなかにアツい展開なので是非とも最後まで。

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