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波間の国のファウスト 感想

これは金と絆の物語。特殊経済圏における私たちの絆買い戻しADV「波間の国のファウスト」~bitterdrop~


波間の国のファウストの感想です。

一言でいえば「まずまず」といった感じでしょうか。
つまらなくもなかったというのが本音です。

そもそもなぜこれをやってみようと思ったのかと言いますと、
経済をテーマに扱った作品を今までにやったことがなかったので、
一度やってみようと思ったのがきっかけでした。
体験版も結構面白かったですし。


ですが、これをやって経済をテーマにした作品がなぜ
これほど少ないのかがわかったような気がしました。
やっぱり専門用語が飛び交うので、知識が一切ない人にはすごく難しいんですよ。
用語解説集がないのも、このゲームの欠陥の一つでしょう。

なので、主人公がいくらがんばって対策を立てても、
プレイヤーにそのすごさが全く伝わらない。
つまり、驚きがその時点で少なくなってしまうんですよ。
しかも、こっちがわからないからこれがどれ程現実味を帯びているのかの
判断もつかず、言われるがままに納得せざるをえないのも微妙なポイントでした。
一応僕はノリで納得しましたが、もう少し知識があれば全く違うように見えるのかなとも思います。


ただ、テキストは非常に読みやすかったですし、
驚きが少ないと言えども、一応驚きの展開などは用意されているので、
ラストまでつまらなくはなかったです。
いや、普通に面白かったです。
この「普通に」というのも曲者なのですが…。

プレイ時間が10時間程度というのも一気に読めた原因のひとつかと思います。
プレイ時間の短さを怒る人もいますが、
はるくるも10時間程度なのに僕は非常に満足できたので、
プレイ満足度はプレイ時間に関係ないと最近思うようになりました。
フルプライスで10時間でも満足できれば問題ないかなと。

この作品に点数をつけるとしたら僕は80点をつけたいと思います。
人によってはこれ-10くらいはつけるかもしれませんが、
一応楽しめたので、僕は80点はあるかなと。
ただ、全体のテーマとして原子力とか今の経済社会を
指摘しているのはわかるのですが、
もう少し違う表現方法があったのではないかとも思ってしまいます。
ほんとにおしい作品でした。
もう少しがんばればもっと面白くなったのに、と。



ちなみに、選択肢がなかったのには衝撃をうけました。
この作品の一番の衝撃だったのではないでしょうかw
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シンフォニック=レイン 感想



シンフォニック=レインの感想です。
最初86点くらいかなぁーと思っていたのですが、
他のレビューサイトなどで考察を読んで一気に
89点まで評価が上がりました。
終わったら他の考察サイトなどを巡ってみてもいいかもしれません。

そこらへんの詳しいことは後ほど書くとして、
このゲームはとんでもなく鬱ゲーです。
ずっと雨が降ってるというのもプレイヤーの気分を陰鬱なものにしてくれます。
でもそんな陰鬱とした雰囲気が僕は結構好きでした。

ゲームパートも面白くて、
まるで自分で演奏しているかのようで、
すごく楽しめました。
曲も名曲揃いなので、弾いていて楽しいと思います。
特にトルタの歌なんて(´;ω;`)ブワッ
また、それぞれの歌にはそれぞれの思いが込められているので、
歌詞からその後の展開などを予測してみるのも面白いかもしれません。


プレイ時間は大体20時間くらい?
ゲームパートではまるともっとかかるかもしれません。
点数は上でも言ったとおり89点。

これほど優しさに満ちた作品に出会えて本当に良かったとおもいます。


以下ネタバレ?

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車輪の国、向日葵の少女 感想



車輪の国、向日葵の少女の感想です。

うーん、ものすごく期待していたので、ちょっとがっかりでした。
2章、3章など細かいことは後ほどネタバレで書きますが、
全体としてのまとまりは良かったです。

ですが、やっぱり最後らへんの知能戦なんかはなんだかなー
とか思ったりもするわけです。
義務を一人ひとり解消(?)する時も、
どこかで見たことがあるような感じでしたし。
そういう意味では2章が一番良かったかなとか思います。

しかも、僕は先にG線上の魔王をやってしまったので、
とっつぁんのやり方が魔王と同じなんだろうなぁーとか思うと
展開も大体よめてしまうので、それもがっかりしてしまった原因かと思います。
まぁ確かに5章のあれは驚いたのですが、
そういうゲームも他にありますし…。
ただそれまでの伏線の回収はすごく良かったと思います。

ただ、個別ルートに入る時がだめだめです。
このゲームはほとんどが共通ルートなのですが、
G線みたいに各賞ごとに個別に入るのではなくて、
各章でフラグを立てるとラストに個別ルートがあるので、
さちルートに入るためには3,4,5章を
スキップせねばならないので、ダルいことこの上ないです。
しかもEDがスキップできないってどういうことなの?


総プレイ時間は18時間程度。
点数で言えば86点とか87点くらい。
やはり過度が期待を込めすぎた反動でこれくらい点数が下がってしまいました。


おそらくこのゲームはこういったゲームのやり始めの頃にやるのが
一番楽しめるような気がします。




以下、(多少G線も)ネタバレ

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ましろ色シンフォニー 感想



ましろ色シンフォニーの感想です。

なんだこのゲームは!
恋人同士になってからのいちゃつきっぷりが半端ねぇ!
あまりの甘ったるさに胃がもたれるかと思いました。
こんなゲームを今までやったことなかったので、いい経験でした!

共通で好きなキャラいないなーと思っていても、
個別に入ると可愛く思えるから不思議。
これがいちゃラブ系の本気なのか…!

ただ、テキストが僕にあまり合わなかったので、
時間がかなりかかってしまいました。
こんなにかかったのはRewrite以来やでぇ。


総プレイ時間は20時間くらい?
点数は…特にないです笑
今までとゲーム性が違いすぎて、
同じような感じで点数をつけられないんですよね…。
強いていう言うならば、80点くらいでしょうか。

攻略順は、みう先輩が最後であれば誰から始めてもいいと思います。
好きなキャラから攻略するが吉。

以下個別ルート

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【体験版】 東京バベル




東京バベル(体験版)の感想です。

うーん、話自体は面白かったのですが…。



以下、感想

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【体験版】終わる世界とバーステイ

魔法使いの夜バナー


コットンソフト第6作「終わる世界とバースデイ」の体験版レビューです。


レビューは以下よりどうぞ

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はるまで、くるる 感想




「はるまで、くるる」の感想です。

体験版をやって、ただの抜きゲーと思ってはいけません。
これはれっきとした「シナリオゲー」です。
ものすごく人を選ぶ作品ですが、凝った設定が好きな人は多分好きだと思います。
僕はだだハマリしました。


全体としては85点くらいです。
シナリオの短さ(15時間くらい?)とかその他もろもろを考えたら
あり得ないくらい高得点ですが、
僕の価値観を揺るがせてくれたので僕個人としてはこれくらいかと思います笑
この大空に、翼を広げてよりも個人的にはヒットしました。
やっぱり設定が凝ってるほうが好きなんでしょうね…。

欠点は上げるとすれば
・最後の展開は完全によめる
・途中の解説編の冗長感
・ラストまでの急ぎ足
・シナリオの短さ

などでしょうか。
うーん、ですが僕は他のところに感動していたので割りとどうでもよかったです。
テキストも飽きさせないですし。
ちょっとした下ネタが面白いんですよね。
シナリオ量が、もうちょっとあってもよかったかなぁ、とそれくらい。
最後の展開はよめても結構感動してしまいました。


この作品は確かに粗は大きいです。
細かいことを指摘し始めると、次々と指摘するポイントが見つかります。
ですが、それ以上にプレイヤーを楽しませてくれると思います。
なので、凝った設定などが好きな人はやってみて損はないと思います。

この作品がもっと世の中を巡ればいいのになぁ。



以下ネタバレ

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この大空に、翼を広げて 感想




さて、PULL TOPの最新作「この大空に、翼を広げて」の感想です。

やる順番間違えたー!
なんですぴぱらを先にやってしまったのか。
体験版の時にはきれいだなーと思えた絵がなんだか大したこともないように思えました。
雲とかも断然すぴぱらの方がきれいでしたよね…。
あの絵でモーニンググローリーを見れたら感動も違うかったのかなーとか思います。

これはいい夏ゲーです。
青春というものがどういうものかの答えがこの作品にはあると思います。
これぞ青春!
うー、僕もこんな青春を送りたかったなぁとおもいます。
高校時代にこれをやっていれば…!
って、どうせなにもやらなかったでしょうね。
でも、僕でさえもこんな風な青春を送りたかったと思わせるのですから、
このような青春を送ってきた人は間違いなくこの作品にはまれると思います。


で、得点なのですが84点くらいかと思います。
うーん、やっぱりなんか盛り上がりにかけるんですよね…。
まぁ小鳥ルートのみだったら、最後に熱い展開もあったし、
86点くらいあげたいのですが、あげはとかが微妙だったので、全体としては84点くらいかと。
ただこの作品は他の作品にはない「爽快感」のあるゲームなので、
そういう意味では非常に楽しめました。
本当に日常にある「部活」を描いただけでこれだけ楽しめたのはすごいと思います。

ただ、おそらくこれはみんな思うことだと思うのですが、
スキップ機能がクソすぎです。
めちゃくちゃスキップが遅いです。
おそらく、いちいちアニメーションとかで止まるからだと思います。
もうどうせなら次の選択肢までスキップを作ればいいのに。
個別ルートが終わってからのテンポが悪くなるので、これはほんとに改良して欲しかったです。


で、おすすめ攻略順ですが、
小鳥→あげは→双子(亜紗)→双子(依留)→天音
がいいと思います。
ルートの出来としては
あげは<<亜紗<<<<<依留<<小鳥・天音
という感じなので、最初にあげはをやってもいいのですが、
やはりあげはをやったあとに既読スキップして小鳥をやってしまうと、
どうしても一度だれてしまうので、小鳥ルートは一番いい状況で楽しむほうがいいかと。
まぁ良いルートから悪いルートを見るのがしんどいというのもわかるのですが…。
あげははぶっちゃけいらないので、飛ばすというのも手です。

総プレイ時間は20時間を切ったような気がします。
まぁ僕は途中からHシーンに飽きて全スキップしてしまったので、そのせいかと。
このゲームそういうシーン多すぎ。


以下個別ルートの感想(ネタバレ)

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グリザイアの果実 感想



昨年度の萌えゲーアワード金賞作品、グリザイアの果実。
昨年2月はグリザイアと猫撫ディストーションが2大注目作品だと個人的には思っていました。
そして猫撫デが勝つだろう…とも。
しかし!レビューを見る限り圧倒的にグリザイアの勝利…。
猫撫デを結構気に入っていた私としては、本当かー?本当にこれより面白いんかー?と甚だ疑問だったのですが、
いやぁ、グリザイア面白かったです。

まず、キャラクターが全員良かったですね。
体験版の段階だと幸が好みかな、と思ってたんですが、やればやるほど蒔菜とみちるが好きになりました。
主人公も腕っ節が強いだけかと思いきや、なかなか真面目で、どのルートでもヒロインのために頑張る姿は非常に格好良く、応援したくなりました。

次に、レビューでたまに見かけた共通ルートが冗長だ、という話なんですが、確かにそう感じるかもしれません。
しかし、少しずつ学校に馴染んでいきながら、各ヒロインの性質を理解していく、というのをリアルに再現していた気もします。

で、肝心の各ルートはどうだったかというと、これもかなり満足しました。
詳しくはネタバレのところで書くとして、どのルートもしっかりしていて、捨てルート無しと言っても過言ではない。
まぁ、個人的には榊ルートは他の4つに少し劣る気もしますが。

あとこのゲームはbgmが良かったですねー。
各場面ごとに使われる曲も良かったし、ヒロインごとに変わるED曲も歌詞や場面が内容と繋がっていて非常に良かった。
特に、蒔菜ルートEDの『迷いの森』の歌詞と曲調はあのルートに相応しいので、大好きです。

ちなみに、攻略順はどのキャラからやっても問題ないと思います…が、多分天音ルートが万人受けしそうな気はするので、最後どのキャラでもいいやーって人は天音ルートを最後にすればいいんじゃないでしょうか。

纏めると、続編をすぐ買いに行きたくなる程度には面白かったです。
どのルートも結構長いので、合計30時間くらいは遊べるんじゃないでしょうか。
今なら新品で7000くらいで買えるので、悪くない買い物だと思います。決して後悔はしないかと。
明日から迷宮だー!


クリックでネタバレ


まずは蒔菜ルートから。
綺麗に纏まっていた気はしますが、1年であのナンバー受け継ぐレベルまで到達するとか蒔菜やべぇ。
というかこのキャラクターはやっぱり脇役でこそ輝くキャラだったよね、ルート入った後よりも学生寮でわいわい騒いでる時の方が魅力的だった。

次に、天音ルート。
過去編は非常に面白くて、一姫が人気なのも納得でした。
というかよくもまぁ、あんな遭難劇を書けたなぁ…と。生じた出来事はテンプレみたいなものとはいえ、ヒルや水の話など細かい描写によってかなりリアリティが出ていたように思います。
ただ、終わり方が微妙。あんな年齢まで続ける必要あったのかなぁ。蒔菜が餓鬼を抱っこしてるところらへんで終わらせても良かった気がします。

3つ目は幸ルートをやりましたが、これも面白かった。
幸が歪んでいく過程が丁寧に描かれていたし、学園ぶっ壊したところで終わるのではなく、ちゃんと最後向き合うところまで書いたのも良かったかなー。
最後の展開からED曲の流れはずるいですね。


4つ目、チルチルるーと。
阿呆の子、みちる。明らかに蒔菜と同じサブでこそ輝くキャラだろうと思っていたんだけど、このルートも結構面白かった。
移植によって意識が…の部分は置いといて、自殺しようとしている人間に、その結果何が起こるのかを理解させるっていうのは結構よくある話ですが、その手法が好きだったかなー。
EDの途中であれ挟んでくるのも悪くなかったかなー。ED曲のSKIPは大好きです。

ラスト、榊ルート。
簡潔に言うと、「チート乙」
他のルートにおいても主人公はJBや学園長の力を借りたりしてますが、これに関してはかりすぎ。
国の機関とか動かされちゃうと、お、おぅ…としかいえないですねー。

あ、あと榊が川の傍で絵描いてるときのCGマジで勘弁してください、笑って内容に集中できない。

すぴぱら STORY#01 感想




すぴぱらの感想です。
見てください、このOPを!
さすがminoriですよね!
ほんとにこのクオリティーがゲームの中でも続くので、絵は見ていてあきません。

内容についてですが…
STORY#1ということで、これだけでは全く完結しません。
攻略キャラも二人ですしね。
今回は出てくるキャラの紹介のようなもので、
普通のギャルゲーをやっているような感覚でした。
最後にどんでん返しがあるわけでもないですしね。
ただキャラはかわいいです。
ほたるも桜もみんなかわいかったよ^^

最後はかなり続きが気になるような感じになっており、すぐに次の作品がやりたくなりました。
早く出てくれないかなぁ。
でもこのクオリティーを保とうと思ったら時間かかるよなぁ。
そこが悩みどころです。


で、今回は「動きまわる」ことに焦点が当てられて、
キャラが動き回ることは非常に良かったのですが…。

僕の糞スペックパソコンでは処理落ちがひどかったorz

桜が舞いながらキャラが振り返られたら文字の表示速度が一文字ずつとか余裕で、
時々次の場面になかなか進まないなんてこともありました。
このゲームを楽しむためにはパソコンのスペックにも気をつけたほうがいいと思います。
さもなければストレスで禿げそうになるので…。

点数的にはやはり短いというのと、
本質に全く触れられていないことから80点くらいになってしまいますが、
結構僕個人としては満足しました。
最後の展開あっさりが多かったので、もう少しシナリオがあったら文句なかったのですが。
総プレイ時間は普通に読んで10時間くらいです。
なので全部オートで読んでもいいかもしれませんね。
僕は途中で耐え切れなくなって自分で読んでしまいましたけど。
そのせいで何回かキャラの動きを飛ばしてしまってもったいないことをしてしまいました。
反省。
弥生ちゃんかわかわ
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プロフィール

間宮卓司様

Author:間宮卓司様
やったゲームの感想などを書いてます。
4人でやってるので、記事によって文体が違います。
好きなゲームはいろいろ。
嫌いなゲームもいろいろ。
そしていろいろな場所に住んでおります。


スパイラルマターイ ミ☆

◇Twitterはじめました。
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