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るいは智を呼ぶ 感想









                   だからこれは呪いの話だ――――。



「るいは智を呼ぶ」の感想です。
これは冒頭にも述べたように呪われた子どもたちの話です。

…が、共通ではそんなそぶりはほとんど見せません。
僕は共通をやっていた時にまさか呪いがこれほどまでに
重要になってくるとは思いもよりませんでした。

そして、共通ルートの退屈さ。
さほど面白くもない日常会話をただただ6時間ほど聞き続ける戦いを強いられます。
しかもあとの個別に生きるのかと思いきや、
ほんとにキャラを出会わせて親睦を深めるためにしか使われません。

ただ、救いといえばのちのち共通ルートに選択肢が出るのですが、
どの選択肢を選んでも共通の会話が変わらないことですね。
一度耐えれば選択肢を選んですぐに個別にいくことができます。
素晴らしいですね。

そして、個別ルートなのですが、各それぞれで起こることが異なります。
というわけで、謎がどんどん解き明かされていく楽しみとかはありません。
謎が解き明かされるのは茜子ルートのみです。
その他は僕にとってはいらなかったルート、と言ってもいいのですが、
まぁそれでもどっちでもよかったルートは「るい、伊代、鳴滝」ルート。
本格的にいらないなと思ったのは「花鶏」ルートでしょうか。
でも、キャラ的に一番好きなのは花鶏なんですけどね(-_-;)

僕がこの作品で一番怒ってるのは、なぜ魅力のないキャラのルートが
重要なポジションを取っているのか、です!
茜子の次に重要なルートが伊代なのですが、やっぱり魅力ありません。
なぜ主人公が惚れたのかも不明です(いや、個人の自由ですけどね)。

そしてグランドが茜子って!
一枚絵はまだかわいく描いてありますが、普段の立ち絵なんてひどいです。
やつが嫉妬しても全くかわいくありません。
まぁ、キャラの設定上グランドに据えなければならない理由もわかりますが、
それならもうちょっとかわいくしてもよかったのではないでしょうか。
これは僕の完全な主観の話ですけどね!
(あ、でももしもモーパイのチアキをかわいいと思えるならもしかしたら…)
僕は前髪ぱっつんがどうしても無理なんでただただ無理でした。

それと、個別に入ると主人公が学校へ行く描写が
なくなるのですが、なぜなんでしょう?
宮の役割は?
それは僕もわかりません。
そもそも学校の役割すらいらなかった説を僕はおします。


プレイ時間は25時間くらいですが、僕は4日間もかかりました。
というのも、一つの個別ルートを終わらせるとなんとなく次を
やる気が起きないので、かかる時間の割には日にちが必要かもしれません。



と、ここまでけなしておいてなんですが・・・
全体的には非常によくまとまっています。
変なフラグとかはとりあえず僕の見たところ大体回収していますし、
最後の展開も僕はいまいちすっきりとはしませんが、納得はできました。

この社会に溶け込めない少数派がどのように生きられるのか。
この作品はそのようなことを僕に教えてくれたような気もします。

なので、僕は大体81点くらいかなと思います。
どうもコミュと比較するとなにか見えるらしいので、
コミュもやろうかと迷っています。

別に謎とか考察とか特にないので、今回はネタバレなしで。
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【体験版】ゆきいろ

ゆきいろ




ねこねこソフトがおくる、雪の降る町を舞台とした学園物語。

体験版なので以下に感想やら

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何処へ行くの、あの日 感想



では「何処へ行くの、あの日」の感想でも。

詳しいことは以下ネタバレで書こうと思いますが、
考察厨にとっては非常に楽しめる作品です。
ただ、残念ながらというかこのゲームの性質上、
最後に感動というか、脱力感には襲われません。

バルドスカイや素晴らしき日々などが好きな人は間違いなく楽しめるでしょう^^

全体としてこの作品を評価したら85点くらいでしょうか。
とりあえず良作ではあるのですが、
どうしても90点台にならないのは最後に盛り上がりきれなかったからです。
それがあれば間違いなく90台になっていたのですが…。


で、このゲームのよかった点は

・ADVの新たな視点を与えてくれた点
・ただの妹ゲーで終わらなかった点
・非常に読みやすいかった点
・どの個別ルートも文句なく鬱展開だった点

です。
鬱ゲーがやりたい人にはとりあえずおススメです。

プレイ時間は大体2日くらい。
なんだか一瞬で終わったような気がします。
まぁ一日PCの前にはりついて2日、ですが。




以下ネタバレ(シュタインズゲートのネタバレもあり)




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G線上の魔王 感想





「G線上の魔王」の感想でも・・・


 すごく面白かった!


この一言に尽きますね^^
全体的には90点くらいあげてもいいと思えるほど。

ゲーム時間は大体25時間くらいか。
物語に引き込まれて「一瞬で終わった」という感覚でした。

魔王との知能戦は非常に臨場感があって久々にゲームで興奮しました。
基本的に一本道のシナリオで、ほとんどひとつの選択肢によってルート分岐します。
攻略順は椿姫→花音→水鳥→ハルの順番で、僕個人の意見では個別ルートはやらなくてもいい気がします。
臨場感を味わいたいなら直接ハルルートへ。
各キャラの心情などを丁寧になぞりたいならば個別ルートへいちいち入っていってもいいと思います。
僕は臨場感を大切にしているので、花音ルートは飛ばしてハルルートまでやってしまいました。
あとから振り返っても全く問題なかったです。


G線上の魔王について話そうと思うとどうしてもネタバレになってしまうので、ここらへんでレビューを終わりたいと思います。







以下ネタバレ

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電激ストライカー 感想

───ろに、はない。





──ある少年は、守りたいものを守ることができなかった。
──ある少女は、交わした約束が守れなかったことに絶望していた。
──ある大人は、終りがある未来を終わらせないために逃げ出した。
──ある子供は、忘れてはならないものを忘れていた。
──あるモノたちは、全うすべき使命を見失っていた。
──あるモノたちは、自らの野望を叶えるために暗躍していた。
──そしてある時、そのすべての思いが交わり、絡み合う瞬間が訪れた。




OVERDRIVEが第6作目として出したこの作品、この作品からはこのゲームを売ろうとする気があまり感じなかった。ただほんとにこのゲームが作りたかったんだろうなと思わせる作品であった。
それはまるで面白い遊びを考えた子供が他の子供を遊びに誘うように、『俺たちこんな面白いもの考えたぜ、お前にも教えてやるよ』と制作陣が語りかけてきている、そんな気がしてならない。

言ってしまうと単純に面白かった。不満点やら矛盾やらはぼっこぼっこあるのだけれど、この作品を思い返してみると真っ先に思いつくのが『面白かった』という純粋な感想である。ただもうちょっとボリュームはほしかったかな。

もし購入を検討している方がいるなら公式からDLできる『にこにこ劇場』をみてみるといい。もしこれに何かしら感じるものがあるならやってみて損はないだろう。

最後に、緒方さんは素晴らしい声優だ。この作品のラストの緒方さんの演技はものすごいものがあった。
もし緒方さんが好きな方がいるなら即買いしてもかまわないと思う。
弥生ちゃんかわかわ
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プロフィール

間宮卓司様

Author:間宮卓司様
やったゲームの感想などを書いてます。
4人でやってるので、記事によって文体が違います。
好きなゲームはいろいろ。
嫌いなゲームもいろいろ。
そしていろいろな場所に住んでおります。


スパイラルマターイ ミ☆

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