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グリーングリーン 感想

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グリーングリーンがリメイクされたのでやってみました。
古き良き作品というイメージ。
そんなに面白く無いなと思っていたのですが、個別ルートの感想を書き始めると止まらなかったので無自覚に楽しんでたんだなって気が付きました。

男キャラがいいと言われていますが、キラキラの村上や電激ストライカーのバルボラ帝国のやつらの方が良いキャラだったと思います。
一番星は若葉ルートで良いところ見せましたが、バッチグーと天神がダメ。
うーん、バッチグーで面白かったのは童貞を捨てた時に600円もらった時くらいでした。

ところで時間制限のある選択肢の作品を今までこれ含め2本しかやったことないのですが珍しいんですかね?
少なくとも最近の作品では見ないですね。
ガクトゥーンくらいでしょうか?
全ての作品をプレイしてるわけではないのでわかりませんが。
なにも答えないと優柔不断のような扱いを受けたり楽しかったです。

総プレイ時間は15時間程度。
ゲーム内時間で1ヶ月と限られてるのでかなりテンポ良くプレイできます。
サクッとプレイしたい方におすすめです。

以下各個別の感想

クリックでネタバレ

では各個別についてクリア順に書きます

・みどり
SF設定必要だった?
小みどりも日常のギャグパートとかでしか使われてなかった印象。
祐介に女心を説く場面もありましたが、子供の言ってることだと思ってあまり信じられてなかったですし。
普通に女の子と恋愛して普通にエンディングを迎えるルートが1つくらいあっても良かったのではないかと思います。

別れる理由として酸素濃度のことを言ってましたが、それなら苦しそうにする場面とか見たかったです。
今まで普通に過ごしてたくせに最後にそれはないだろうと思いました。
これは余談ですが、発売した2000年頃と言えば地球温暖化が騒がれ始めた頃(2001年京都議定書の締結)だからこういう設定になったのかなぁとか妄想してます。
最近ではあまり聞かなくなりましたが、学校でも酸性雨や温室効果ガスという言葉を嫌というほど聞いたなぁ。


・双葉
先ほどがSFだとするとこちらは陰陽道。
別に陰陽道なのはいいけど、このシナリオにおいて陰陽道という設定はほとんど生きてません。
窓から式神を侵入させたのと若葉ちゃんくらいでしょうか。
なんだかなぁ。
女子校から来た男慣れしてない女の子じゃダメだったのでしょうか?
実家が厳しいという設定は別に陰陽師じゃなくて元貴族階級だとか地主さんとかいっぱいあるだろうに…。

陰陽師は置いといて、このルート自体は高評価でした。
双葉というキャラも良かったし、女の子と男の子のすれ違いをリアルに再現出来てて良かったです。
いきなり襲った主人公はさすがにダメだと思いますけど、気持ちもわからなくはないんですよね。
やっぱりお互い歩み寄りの姿勢が大切だよね!
なかなか実践できませんが。

・千種
なんだこれ。
千種ルートいらなかったのでは?
ただの憧れの先生で良かったのにどうしてこうなった。
ラジオを私用に使うな!

・早苗
最後の主人公の選択は正しかったのでしょうか?
正しくはなかったのですが、あれは1つの選択であったと僕は思います。
確かに手術すれば良くなる可能性はあったでしょう。
しかも最後のメッセージを見る限り手術を受けて祐介と共に未来に歩む覚悟もありました。
でも、失敗の可能性を考えて最後に好きな人と星を見て死にたいというのも本心だったと思うんですよね。
失敗したら(失敗する確率のほうが高かった)良くてずっと入院、悪くて死んでしまうのですから。
本人の意思であればそれを尊重したいですね。
例えそれで死んでしまうという結末となったとしても。

キラキラでも思いましたが、OVERDRIVEは主人公にこういう選択をさせるシーンが多いような気がします。
しかもプレイヤーにはその選択肢がない。
僕天もそうですが、OVERDRIVEってもしかして鬱ゲー好きなのでは?

・若葉
植物は大切に扱いましょう。

ここにネタバレを記入
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D.C.III 〜ダ・カーポIII〜 感想




久しぶりに記事らしい記事を書きますが、ダ・カーポⅢです。
あまりにも強く友人が勧めるのでやってみたのですが…。


うん、いつものダ・カーポですな。

ネタバレ回避?のためあえてこう書きますが、とにかく2章まではいつものダ・カーポです。
いや、いつもよりも一層イチャイチャして、主人公を(ピー)したくなります。
開始30分で(現実時間)後輩の着替えを手伝い、その10分後には同居中の別のヒロインとお風呂イベント。
そして30分ほど読み進めると幼なじみのお着替えシーン。

もうこれでもかというくらいギャルゲのテンプレを詰め込んできます。

開始早々攻略キャラ全員好感度MAXですからね。そりゃそうなりますよ。
プレイ開始して1時間や2時間でいくらお色気シーンを出しても、こちらはまだヒロインのことをよくわかってないので、どうぞご勝手にしてくださいという感じでした。
ただ、このイチャイチャはプレイし終えてから見返してみるとニヤニヤが止まらなかったりするので、1章を最後に持ってきても良かったかもなぁと。
これは僕がダ・カーポのⅡとⅢしかやってない(しかもⅡはtrueを見るための最小√しかプレイしてない)にわかだからそう思うのかもしれませんね。

まぁ1章の率直な感想は置いといて、2章ですよ。
2章は…まぁまぁ面白いけど特別ななにかがあったわけではないと思いました。
やっぱりこれも僕があまりダ・カーポシリーズやってないからかも。
Ⅰからやってる人は感動するのかなぁ。
Ⅱでは脇役だったさくらが主要人物として出てくるしなぁ。
そういう感動もあるのかも。
それとちゃんと魔法の桜の特徴も活かしてたし。
Ⅰから全部やってないのにこの作品にケチつけるのも気がひけるので感想はここまでにしようかな。
2章のサラ√でムービーはどうにかならなかったのかとか色々言いたいこともありますが、些細な事でしょう。
そうそう、ただOPとかは上を見て頂いてもわかるかと思いますがとてもきれいです。

総評 : ふつう
     ⅢはⅡのネタバレを含むため、Ⅲをやる前にⅡはやった方がいいでしょう。

ゲームだけだと思った?残念!アニメもでした! パート5

さて、2013年秋アニメの総評でも書こうかと思います。
パート4が1年前ということに驚きを隠せない。
あれからそんなに経つのか…。

ところでこの2年間やっていて、全部終わったアニメの感想を書くよりも3話までの感想を全部書いて面白そうなものを紹介する記事の方がいいかもしれない、と思いました。
ま、それは冬アニメでやりますかね。暇だったら。

今年はがんばって更新していきたいですね。
でも、稀雪さんが言ってるように最近やりたい作品がないんですよね。
艦これや他のゲームに時間を取られてるってのも原因の一つではあるのですが。

では以下秋アニメ感想


リトルバスターズ!Refrain

Refrainがすごく面白かった。
原作やっててこれからの展開も分かっていたのですが、目が潤んでしまった自分がいました。
Refrainは7話からなので、原作をやった人はそこから。
原作をやってない人はアニメだけでも十分感動できるように作られていましたので1期からRefrainのために見ましょう。
1期を含めるとめちゃくちゃ長いですけどね…。
でも原作を今からやるよりは遥かにましだと思いましょう。

WHITE ALBUM2

こちらもエロゲ原作のアニメ。
しかも原作は批評空間で歴代最高得点を叩きだしている作品なので、正直期待と不安が半々でしたが…。

かなりよく出来ていたのではないでしょうか。
一番大切な学祭のライブシーンの出来栄えがイマイチであったことや最後のかずさを見つけるシーンでサイレンが鳴らなかったことは残念でしたが、雪菜やかずさが動いてるのを見られるのは原作厨にとっても嬉しい事です。
ただ、アニメはかずさ優遇されすぎでは?
ICでは仕方ないことはわかっているのですが、ツイッターで「雪菜さえいなければ…」とかいう意見を見ると悲しい気持ちになりました(#゚Д゚)ゴルァ!!

しかも雪菜の誕生日待ちぼうけ回でかずさの過去回挟むし。
しかも2週も。
原作やった人ですらあの日が雪菜の誕生日だってこと忘れてたよ!!
それはあんまりにも雪菜がかわいそうだよぉ!。・゚・(ノД`)・゚・。

以上、雪菜派からの意見でした。

てさぐれ!部活もの

声優さんのアドリブが売りだったのでしょうが正直いらない。

間が悪い
テンポも悪い
面白くない

の3拍子
EDの回を重ねるごとに踊りが揃ってくるというアイデアは面白かったですが、別にどうということもない。
ただ口だけ番長回は個人的に好きでした。
2回見てしまいました。

<物語>シリーズ2ndシーズン

今期の中では面白い方では?
でもその面白さは「物語」の面白さではないんですよね。
物語シリーズじゃなくてもできるというか。
これじゃ普通のラノベや小説の面白さなんです。
あぁ、やっぱり「物語」シリーズは化物語だけだわ。
まぁ次点として偽物語も許してやるか。

と昔はそう思っていましたが、これだけ楽しめるならなんでもいい気がしてきた1月3日の夜。
新刊買ってこようかなぁ。

てーきゅう3期

惰性で見ていました。
もういいかなと思ってきました。

ワルキューレ ロマンツェ

1話とパンツ回と最終話から1つ前だけ見ました。
パンツ回、なかなかのマジキチさでした。

のんのんびより

1話を見た時の感想は「なんだこのきんモザの劣化版はいい加減にしろ」と思って1話で切りました。
その後ツイッターで何度か「にゃんぱす~」とつぶやく人を見るたびに殺意を覚えていました。
どうせおまいらは元きんモザ勢だろ?
なに2週間程度で鞍替えしてんだよ。いい加減にしろ。
俺はもうきんモザと心中する準備はできてるんだよ。
な~にが「にゃんぱす~」じゃ。
恥を知れ、恥を。


にゃんぱす~


いや~癒やされるわ~
日頃の疲れが癒える。
れんちゃんがかわいい。
あのサイコレズはどうでもいい。
れんちゃんが見れたらぼかぁ満足でした。

蒼き鋼のアルペジオ

これも1話で切ったのですが、艦これでイベントがただ今行われておりまして、めちゃくちゃ興味出ています。
今度暇な時に見ようかなぁ。

ミス・モノクローム

これも惰性で見続けた一品。
3分アニメは惰性で見続けてしまうのでダメですね。
1話が面白いと言われているし、実際そうなので1話だけ見ればいいと思います。
そういえば歯磨きの時間を測るのに便利でした。

COPPELION

「これは犬やない。元犬が野生化した狼や」 

(゚Д゚)ハァ?
それは犬では?

京騒戯画

家族って大切だね!って言いたいことはわかりました。

殺し屋さん

OPが良かった。
これもまた歯磨きの時間を測るのに便利だった。

ガリレイドンナ

1話を見て「あ、これは意味がわからなくても説明がないやつだ!」と悟って見るのをやめた作品。
もしも面白くなったのなら教えてください。
多分そんなことはならないと思いますが。

ログ・ホライズン

どこかのSAOよりもよっぽど戦闘面をがんばっていて面白い。
これからも視聴を続けます。

サムライフラメンコ

1話は面白かったなぁ。
途中から偽物とか女キャラがしゃしゃり出てきて、モンスターが出てき始めて方向性がわからなくなって切りました。
なぜあのリアルな世界観でモンスターが?

キルラキル

ツイッターやらブログやらでかなり高評価ですが、それほどか?と思います。
いや、確かに面白いし、キャラの動きも独特で素晴らしいと思うのですが、それでもそれほどか?と思います。
きっと天邪鬼だから逆らいたいだけなんでしょうね。
黙っときます。

凪のあすから

最初は主人公が子供過ぎて受けつけないのですが、6話くらいで成長してきますのでそれまで我慢。
しかも6話くらいから3角関係がいい感じにこじれてきて面白くなります。
そういや今期三角関係もの多いな。

ゴールデンタイム

こちらも三角関係ですが、主人公が女々しすぎて不快です。
なんだこいつ。
ちょっとでも仲間外れになったらいじけて泣くって。
小学生か。
エロゲでは主人公が少々不快でもがんばってプレイしますが、アニメでこれは致命的。
おそらく2クール目は見ない気がします。

弱虫ペダル

主人公が全く弱虫ではない件はどうでもいいのです。
最近つまらないなと感じるのは主人公が勝ってしまうこと。
アカギでも感じたことですが、絶対に負けない主人公というのはつまらないもので、その点咲は主人公以外で負けることが多いのでうまく緩和できてるのかなと思います。
原作は面白いと評判なので、きっとこれからあっと驚くような展開が待っていると信じています。

ガンダムビルドファイターズ

クソ面白いのですが。
今までガンダム全く見たことのない僕がこれだけ楽しめてるんだから、ガンダム好きにはたまらないでしょう。
ガンダム見ときゃよかったなぁ。
教養が足りなかったです。

ダイヤのA

普通に面白い。
あまりにも普通に面白すぎて特にコメントがない。

ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1- 感想




「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-」プレイし終えました。
某レビューサイトでめちゃくちゃ評価が高かったのでめちゃくちゃ期待してやったのですが…。

正直がっかりでした。

よく言われるように3章までは某作品と似つつもこの作品にしかないものがあって面白かったです。
4章もあれはゲームなのかという議論はさておき嫌いじゃなかったです。

だが5章。お前はダメだ。

詳しくはネタバレで書きます。
ここで5章の悪口を言ってても仕方ないのでまずは1~4章について。

キャラがすごくいいです。
特に主税のキャラが良くて、3章は主税のおかげでものすごく楽しめました。
彼女だけでこの作品の魅力は3割くらい増したと言っても過言ではないでしょう。
他にも内蔵助や清水一美や新八といった敵味方関係なく魅力的なキャラが多いです。
これはこの作品の非常に良かった点だと思います。

また、4章は吉良上野介のサイドからの話なので普段語られない赤穂浪士の裏話は非常に面白かったです。
ただ、それはゲームとして面白いのではなく、小説として面白かったので別にゲームという媒体じゃなくてもよかったかなぁと思います。

総プレイ時間は約35時間。
よくマブラヴが好きな人にオススメというコメントを見ますが、それは微妙だと思います。
展開が似てるんですよね。
なのでマブラヴをやったことがない人、マブラヴは長くてやる時間がない人(こっちもかなり長いですが)にオススメだと思います。
でも、プレイ時間的にも10時間ほどしか変わらないので、できればマブラヴをやることをオススメします。


詳しくは以下ネタバレ

クリックでネタバレ

daija.jpg


へ、蛇が浮いとるーーー!!!!
出てくるのはいいとしてなぜ空を飛ぶ。
しばらく見てると星座みたいに見えてくるから不思議です。
まぁ蛇はどうでもいいです。
別にそんな演出に怒ってるわけではないのです。


今まで散々運命は変えられないことを言ってたのに5章では変え放題。
歴史的に(文献上)同じだったらいいの!?
1~4章の苦労はなんだったのか。
運命を欺くのが簡単すぎる。
ラストに自殺したはずの人が次々と出てきた時には唖然としました。

そして千鳥を持った時の身体能力の向上。
演出を派手にしたかったという製作者サイドの言い分も分かるのですが、これはやりすぎ。

chidori.jpg


蛇を浮かせるからこういうことになるんやでぇ…。
4つに分けた理由もいまいちピンとこず、それぞれのヒロインに見せ場を作りたかったんだろうなぁとしか思えませんでした。
とにかく人間が多すぎて、そしてみんなを目立たせようとするから全体がぼんやりとした印象を持ちました。


とにかく5章は酷かった。
終わりよければなのに、終わりが酷かったばっかりに「忠臣蔵」という作品にいいイメージがありません。
1~4章に光る部分もあっただけに、それが残念です。
次の作品に期待したいと思います。

君と彼女と彼女の恋。 感想

20130420132813.jpg


ゲームをプレイしていて、
久しぶりに体が震えました。

それは、ただ単純に素晴らしかったから。
一体なにが?

演出が。

僕は今まで「美少女ゲーム」を色々やってきましたが、
ここまで演出の素晴らしいものをやったことがありません。
それは「魔法使いの夜」とはまた異なるベクトルの素晴らしさでした。


そしてその演出は、ゲーム内・ゲーム外ともに僕を楽しませてくれました。

それはキャラクター。
それは選択肢システム。
それは開けた時のあれ(ネタバレ防止)。


それら全てが、今現在の「美少女ゲーム」という概念を根本から覆すものばかりであるように感じました。
ゲーム内の演出をする作品は多いのですが、
ゲーム外でこれほど演出を魅せてくれる作品には初めて出会いました。



内容についてはなにも触れません。
それはなにを書いてもネタバレになってしまうから。
じゃあこの記事になんの価値があるのか?

ないのかもしれません。
ですが僕はあえて書きます。

この作品は今まで美少女ゲームをたくさんやってきた人に是非プレイして欲しい。
この作品を今までの美少女ゲームと同じだと思って素通りしてほしくない。
例え点数が70点であっても関係ない。
これは新たなる美少女ゲームの「可能性」だと思います。
Yu-noから、CROSS†CHANNELから、Ever17から、新たなる可能性が生まれました。
僕はこの作品にはそんな「可能性」が眠っていると感じています。
確かに短いかもしれません。
全体のプレイ時間はどう考えても10時間程度です。
これに7000円は高いかもしれない。
だけど、それでも是非やって欲しいのです。

この記事を読んで、やってみて、つまらないと感じたとしたらごめんなさい。
僕の見る目がなかったです。
本当に申し訳ないです。

でも、もしやって、新たなる可能性を感じたら。
もしも感動できたら。
そんな機会の一端を担えたとしたら、僕としては記事を書いて、これほど嬉しいことはありません。


ひとまず「君と彼女と彼女の恋」の感想を書き終えます。
すごく充実した10時間でした。

なつくもゆるる 体験版 感想



すみっこソフト『なつくもゆるる』応援中!




ようやく出ました体験版!
というわけでさっそくプレイしました。

お、面白そう!


ギャグは相変わらず冴え渡っていますが、「はるくる」「冬は幻の鏡」よりは微妙かも…。
笑うところが少なかったように感じました(それでも他の作品よりは多かったですが)。
それと体験版の段階ではキャラが微妙です。

・りねが法隆寺法隆寺うるさい
・紫穂は「がるるる」とうるさい
・姫佳は想像以上に普通
・ユウリは一番安定していますが、体験版では出番少なかった…。

それと、舜はちょっとIndigoの高尾とかぶります。
渡辺さんの描く男キャラはちょっと変態すぎてついていけないところがあるんですよね…。



とまぁそんな表面的なことは置いておいて、内容について。

saigo2.jpg



思わず鳥肌がたちました。
すみっこソフトのブログでも書かれていましたが、
この作品のテーマの一つには「世界の終わり」があるそうです。
「幼いこと」と「世界の終わり」この二つがどのようにつながるのでしょうか?
ここでは体験版で明らかになった情報を元に、
体験版で出てきた伏線について少し考えてみたいと思います。


まずは体験版で出ていた伏線を集めてみます。

・潮溜まり
・主人公と紫穂は虎と同じような目をしていた。
・夜目が効く
・幼い容姿
・停電
・自殺病
・相対性理論とタイムスリップ
・狂気を集める
・世界の終わり


まずは停電とタイムスリップ
ユウリとの会話で相対性理論では人間では用意できないほどの質量があれば、
タイムスリップ可能であることが仄めかされています。
そして、街中が停電したことから、電気を集めることによって世界の終わり(おそらく自殺病患者で溢れて人類が滅亡した未来)にタイムスリップするエネルギーを得たんじゃないかなぁ、と。
ただこれは因果関係が逆かもしれないので(電気を集めてタイムスリップ→停電ではなく、タイムスリップして廃墟を見たから停電しているように感じた)、本当のところはどうなのかわかりません。

ちなみに、ユウリとの会話の前に部長と「自殺に見せかけて殺す犯人」について話していますが、あれはミスリードじゃないかと睨んでいます。

次に「潮溜まり」について。
潮溜まりの内容をまとめると、

・最高位の捕食者がいることで、生態系のバランスはとれている。
・勝者の存在しない多くの種が暮らせる世界が作られる。
・みんなを食べる動物がいないと、どちらかがいなくなるまでの戦いが始まる

といったところでしょうか。

siodamari.jpg



捕食者というのはなにを表しているのでしょうか?
人間に当てはめると、食べるというイメージよりはバランスを保つという意味をくんで「管理者」くらいが妥当かと思います。
さて、ここで

潮溜まり→施設
マツバガイ→自殺病患者(なぜかロリが多い)
ヒトデ→主人公

と置き換えられるのではないかと想像します。
主人公の目が虎と同じように感じたという紫穂のセリフが根拠です。
でもヒトデがいたら自殺病患者は増えないことがひっかかります。
そこで、発想を変えて、この作品が「主人公がヒトデになるための物語」ならどうでしょうか。
姉は弟をそう育てようとしたと。
だからヒトデになれなかった主人公を見て「つくづく使えない弟」と言ったのかもしれません。

・・・うーん、なんの根拠もない笑


やはり体験版(2時間程度)ではここらへんが限界なのか…。
ですがこのようにまだ見ぬ作品を、勝手に妄想するのも結構楽しいものですね。
渡辺さんが幼いことにどのような意味を与えるのか、それがいまから楽しみでなりません。
製品版が待ち遠しいです。



関係ありませんが、これはちょっとした思いつき。

最近のエロゲ業界は意味もなく幼い容姿のキャラが多くなった気がします。
この作品は、
このままいくとロリキャラの飽和(自殺病の患者はなぜかロリが多い)が
エロゲ業界自体の衰退(世界の終わり)につながるのではないか、
と業界全体を啓発しているようにも感じられるのです。

これはあくまでも想像なので、伏線とはなんの関係もありませんが、
「幼いことには意味がある」というのはやっぱりそこらへんのことを意識しての言葉かなと思いました。

百花繚乱エリクシル 感想


百花繚乱エリクシルの感想です。
ネットでかなり評判が良かったのでやってみました。
最近私生活が忙しいせいで、クリアに1週間もかかってしまいました。
反省。

まずはじめに公式ホームページを見て驚いたのは、この作品の過程がすべて書かれていたことです。
以下がそのキャプチャ↓

シナリオ


そうです。
さらっと書かれていますが、
主人公の行う村おこしは成功するのです!!


まぁ失敗しないだろうなとは思っていましたが、ここまで大っぴらに書かれると…。
少なくともこの作品に関してはネタバレの心配はしなくてよさそうだということはわかりました。
で、ここまで書かれていてなにが面白いのだろうかと思いつつプレイしていたのですが…

これが意外と面白い!!

びっくりしました。
読んでいても飽きさせないテキスト。
予定調和だと思っていても、村おこしまでは結構面白かったです。
贅沢を言えばもう少しトラブルがあってもよかったかなと思いますが、
あれだけ平凡なことしか起こっていないのによくここまで面白くしたものだと感心しました。
ライターさんの力でしょうね。

ただ、残念なことに個別に入ると各ルート間の矛盾がひどくなります。
主にカトレアルートと他のルートの矛盾がひどくて、やっててげんなりしました。
詳しくは誰でも感じると思うので省略します。
僕は個別ルートに入ると別の世界線に入ると解釈しました。


キャラについても少し。
一番可愛かったのはカトレアでしょうか。
ものすごく可愛らしくて、皿洗いのSD絵にはみなさん悶えたことでしょう。
年齢については触れてあげないでください。
他のキャラはうーん…。
良くもなく悪くもなくといった感じでしょうか。


結論

個別の矛盾以外は安定して面白かったです。
僕はこの作品がAXLの初めての作品ですが、これだけで十分お腹いっぱいになりました。
次は「こなたよりかなたまで」でもやろうかなぁ、すでに次の作品へ思いを馳せております。


追伸

sassi.jpg

サンドラさん。
「あ……(察し)」じゃないですよ。
淫夢ネタはやめてください。

強盗、娼婦のヒモになる 感想


「強盗、娼婦のヒモになる」プレイしました。
心理学が使われているとか、話が短いながらも上手く完結させてるとか
この作品の良かった点はたくさんありますが、

トラ子さんの圧倒的かわいさ

には到底かなわないでしょう。
あの薬のセリフに憤りを覚えたのは僕だけではないはず…。

飽きさせないテキストでなかなかおもしろかったです。
この「なかなか」というのはやっぱり最後のオチに納得できないからだと思います。
でも2時間程度で納得できるところまで持っていくのも難しいかなぁとも思うので、
「なかなか」という表現が一番正しいような気がします。

ツイッターでも書きましたが、時間がなくてそれなりに面白い話を読みたい方におすすめです。
または心理学、またはメンタリズムに興味がある人も楽しめるかもしれません。
あ、やっぱりトラ子さんに会うだけでも価値があるので是非プレイしてみてください笑

ちなみに僕はこの作品をやってメンタリズムに弱いことがわかりました。
根が素直なんだろうなぁ笑


クリックでネタバレ


納得出来ないのは最後のじゃんけんシーン。
結局母親は嘘つきで主人公も母親を信じていなかった。
あれほど「異常」だと言われた母親があの程度の説得で改心するとは思えませんが、
そうすればこの作品の伝えたかったことは一体なんなのでしょうか?
最後にみんなで幸せそうに暮らすシーンがありますが、今にも崩れそうに思えます。

もう少し時間があればそこらへんのことも丁寧に描けたのでしょうが、如何せん短い。
それだけが惜しかったです。

でもギャルゲと心理学がこんなに相性がいいとはびっくりしました。
確かにメンタリズムはある選択肢を人に選ばせることだから、
相性がいいのは当然なのだけど、その発想は全くなかったです。
これに気がつけただけでもこの作品をプレイした価値があったのかもしれません。

2012年美少女ゲームランキング

では2012年の個人的美少女ゲームの順位をつけたいと思います。
なぜ美少女ゲームにしたのかというと、18禁以外も入れたかったからです。
基本的に僕はシナリオ・世界観>音楽や演出>>>エロとなり、ほとんどエロは考慮していません。また、平均的に面白い作品よりも瞬間的にめちゃくちゃ面白いものが評価される傾向にあります。
正直今年は平均的に面白いものが多く、かなり迷いました…。
なので、順位はつけましたが、このレベルではもはや人の好みによる部分も大きくなるので、詳しくは→以下に飛んでもらって、そちらの方も参考にしていただければと思います。

というかこの記事、1ヶ月ほど前に書き始めていたのですが、その間に色々あってすっかり忘れていました。
もう時期を逃した感満載ですが、書いちゃったのであげときます。


1位 はるまで、くるる。


昨年のダークホース。
冒頭のきゃっきゃうふふワールドからあんなラストになるだなんて誰が想像できたでしょうか。
序盤から続く下ネタギャグといい、人を選ぶ作品です。
しかし、中盤以降の展開は非常に面白く、万人受けとまではいかなくても、多くの人が楽しめると思うので、体験版で切った人は勿体無いです!あの後が面白いんです!
詳しくは過去の記事に書かれているので省略しますが、僕の中で印象的だったのは、作中で何度も流れる「春よ、来い」。
最初は不気味だったのですが、聞くたびにこの歌に対する印象が変わっていくのが非常に面白かった。
プレイ時間15時間程度と短いですが、十分に面白かったので、是非とも多くの人にプレイしていただきたい作品です。

詳しい感想などは下をクリック
はるまで、くるる。 感想


2位 ルートダブル -Before Crime * After Days-


ルートAでの緊迫感。
そして寝る間を惜しんでプレイしたことを考慮してこの順位としました。
詳しい感想はブログの方でも書いているので、ここでは概要を書こうかと思います。
あれから色々なサイトを巡りましたが、確かに最後の夏彦はあまりほめられるやり方をしておらず、問題の解決も結局それかよ…と思います。
ですがそれでも作品自体の完成度は高く、早く続きが読みたくなる展開があったので、ここでは2位という評価をしました。
どこかで見たことがある展開…。
ですが、それをこのようにまとめあげたのはこの作品のいいところなのかと思います。

ルートダブル 感想

3位 月に寄りそう乙女の作法



今流行の「男の娘」が大活躍するこの作品。
一見悩みとは無縁そうな彼女たちが抱える悩みとは…?

作品の中の雰囲気とキャラが非常に良かったです。
世間ではルナゲーと言われていますが、僕はユーシェルートのほうが好きでした。
あの才能のないもの同士が協力することによって、圧倒的な才能を持つものに打ち勝つ。
それをここまで綺麗に表現できたものはなかなかないのではないかと思います。
ルナルートはどうしようもない“運命”に抗う物語だったように感じました。
今まではルナに守られていたばかりの主人公が最後の最後に頑張る様子は(ネタバレ防止のためにぼかしています)きっとどのプレイヤーも心打たれたと思います。

またキャラが非常に魅力的です。
さすが王雀孫が関わってるだけあると言ったところでしょうか。
そのため日常会話も飽きることなく楽しむことが出来ました。
すごく良作なのでこの機会にプレイしてみてください。



4位 古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~


この作品、いろいろシステムに欠陥があるもののその斬新さには驚かされました。
特に物語をオールクリアした後のおまけシナリオには、選択肢の自由度が特徴のこのシステムを最大限に生かせていたと思います。

あまりこのゲームに関して話すとネタばれになるので多くは語れないのですが、主人公とプレイヤーの視点についてとても気を使っている作品でした。
というのも物の感じ方、『クオリア』がこの作品の主題となっており、エヴァンゲリオンの25、26話やスマガ等が好きな人にはお勧めできる一品です。
まぁその分シナリオは結構王道を通っており、びっくりするような展開はあまりなかったですねー。
あ、紅茶の入れ方失敗したら死ぬのはびっくりしましたw



5位 黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~


最後は微妙な部分もありましたが、それでも「この科学が発達した世の中にもお伽話が存在する余地はあるのだ」というスチームパンクシリーズらしい主張があって非常に良かったと思います。高度に発達した科学は魔法と変わりないとは言いますが、やっぱりそれだけだと少し寂しく感じてしまいます(関係ないか)。
また、伏線の回収率が高かったのには驚きました。
インガノックにしろシャルノスにしろ、「材料と大まかなレシピは上げますから、これで好きに料理してください」というスタンスだったのに、今作はきちんとした料理で出て来ました。
ただこれはなかなか諸刃の剣で、新規プレイヤーには評判が良いかもしれませんが、今までのスチパンシリーズのファンからすると少し物足りなく感じてしまうかもしれません。
特に僕はシャルノスのあのすこしゾッとする感じが大好きな人間だったので…。
まぁこれは人それぞれの好みの問題なので仕方ありませんね。

黄雷のガクトゥーン 感想



6位以下はここをクリックしてください


6位 平グモちゃん ─戦国下克上物語─
歴史のIF物です。
日本史が好きな方ならかなり面白い作品です。
ここまで登場人物のキャラを崩壊させときながら実史通りに進ませるシナリオには感服させられました。
個人的には高山親子が好きです。ハレルヤ!


7位 この大空に、翼をひろげて
これぞ「青春」といったこの作品ですが、これをやっている人(エロゲユーザー)にこれをやって感動出来る人がいるのでしょうか…。
いや、そもそもノベルゲームというのは自分が経験できないことを、実感させるためのツールであるので、むしろそういう人たちこそやるべき作品なのかもしれません。

この大空に、翼をひろげて


8位 グリザイアの迷宮
過去編だけ面白いと聞いていたのですが、各アフターも十分面白かったです。
幸アフターとか完成度高かったですし、とてもいい話でした。
メインの過去編は、思っていた以上にボリュームがあって、全て読んだ後に果実を読むとなかなか感慨深いものがあります。
また、非常に続きが気になる部分で終わるので、楽園が待ち遠しい。
そういう意味では良い2作目だったと思います。



9位 いろとりどりのヒカリ
とりあえず世界観がいいです。
あのどこにも悪意のない世界は、一種の理想の世界を表しているというかどこか作り物めいている感じを受けるかもしれませんが、そこはある理由があるのです…。
また、今作はFDというよりは「セカイ」ででてきたサブキャラの掘り下げのためのシナリオだったように感じます。
5・6・7位は同じような面白さだったのですが、一応FDということでこの順位となりました。

いろとりどりのヒカリ 感想

10位 魔法使いの夜 -WITCH ON THE HOLY NIGHT-
とにかく圧巻の演出。
青子の魔法を使うところなんかパソコンが何度も処理落ちするほどでした(なんの指標でもない)。
正直あの演出と世界観が好きなだけです。はい。
まだ完結していないためこの順位としました。
話も個人的には好きでした。

魔法使いの夜 感想

11位 終わる世界とバースデイ
個別では意味のわからなかった世界観がtureで意味がわかるというよくある感じ。
そこらへんの伏線回収はさすがといったところでしょうか。
うーん、ですが個別が弱かったかな、と。
そもそも各キャラに魅力がなかったので、トラウマが解消されても「あ、そうですか」といった感じになります。
やっぱり感動するためにはそのキャラにある一定以上の思い入れをしないといけないので、そういう点ではいまいちだったかなと思います。
せっかくの面白い世界観もキャラのせいでかなり霞んでしまったような気がしました。


12位 はつゆきさくら
萌えゲーアワードや2chでの評価はめちゃくちゃ高かったのですが、僕はそれほどとは思えません。
昔の記事にも書きましたが、あれはあくまでもtrueのみを考えたもので、
総合で考えるとあの記事の評価からかなり下がると思います。
それは個別ルート(綾ルート以外)がひどかったからです。
特にシロクマルート。
あの程度のシナリオであればむしろない方が良かったのではないかと思わせるほどでした。
ですので、いくらtrueはまぁまぁといえども、一本の作品として考えるとこれくらいの順位かと個人的には思いました(しかもtrueも少しご都合主義すぎたかなと)。

はつゆきさくら 感想


13位 VenusBlood -FRONTIER-
VenusBloodシリーズにしてはシナリオもしっかりしてたし、ゲーム性も健在。
しかしある山を越えるとゲームの難易度がダダ下がりになるのはいただけませんでした。
「女神悪堕ち触手SLG」というジャンル名通り触手とかバンバン出てくるブラックな作品でもあるのでそういうのが苦手な方は注意してくださいね。

VenusBlood-FRONTIER- 感想


14位 辻堂さんの純愛ロード
辻堂さん可愛い。
いやもうこの一言しかないよ。
辻堂さん可愛い。
辻堂さんが可愛すぎて辻堂さんルート以外が全然楽しめなかったため、作品全体の評価としてはこのあたり。
辻堂さん可愛い。


15位 すぴぱら - Alice the magical conductor. STORY #01 - Spring Has Come !
世界観も背景絵もOPも演出もすごく良かったです。
だが惜しむらくはその短さ。
完結させてくれたらかなり面白そうなのに…。
エヴァでいうとまだ序に当たるので、これからが期待なのですが、
minoriは経営が危ないので続きが出るのかどうか…。
どうもペルセウスも外したようですし、ますます続きは怪しくなりました。

すぴぱら 感想


16位 創刻のアテリアル
今作はカードゲームなのだが…
カードゲームって言ったらやっぱりカードを集めるのが一番楽しいと思うのです
ってことでカードの取得方法をアイテム合成によって創り出すのではなくカードパックからのランダム取得にしてほしかったです。ほんとマジで。
ゲームのほうは序盤でもちゃんと構成を考えたら強敵にも勝てるようになっていたし、なかなかの出来だと思います。自動戦闘つけてたのは相変わらず素晴らしい。
シナリオなんてありませんw


17位 ROBOTICS;NOTES
うーん、微妙でした。
とりあえずシステムがほんとにめんどくさかったという印象が強い。
詳しくは昔の記事に書いてあるのでここでは割愛。

ロボティクス・ノーツ 感想


18位 -atled- everlasting song
第一部は面白かったです。
希さんはよかったんだ…。うん、希さんは。
友達の麻智がなぁ…。
なぜあそこであんな行動を…。
タイムリープものとしては非常に練られており、その設定が生かしきれてなかったなという印象でした。

atled 感想


19位 波間の国のファウスト
その後にWORLD END ECONOMiCAをやってしまったことが敗因。
それをやるまでは結構楽しんでいたのですが、デイトレードでこれだけ面白いものが同人でできるなら…ということで、ボクの中でかなり評価が下がってしまいました。

波間の国のファウスト 感想

20位 屋上の百合霊さん
登場人物オール女性というエロゲとしては意欲的な作品でした。
ただし、シナリオが平坦であったこと、キャラクターの魅力が少々弱いという点でいまいち伸びなかったなーという印象です。
疑似百合物である「月に寄りそう~」がかなりの出来だったことも考えるとこの位置にせざるを得ない感じです。

屋上の百合霊さん 感想




大図書館の羊飼い 感想


『大図書館の羊飼い』は好評発売中です。


August最新作「大図書館の羊飼い」の感想です。
買う前からわかっていたことですが、この作品は完全にキャラゲーです。
なので、好きなキャラがいなければ、このゲームをプレイするのはしんどいでしょう。
僕は体験版の段階で「佳奈すけ」に一目惚れだったので、全く問題なかったですが。

・シナリオ

特筆すべき点は特にありません。
自分たちで部活を作り、その活動を通して恋が芽生える…。
王道のお手本のような作品でした。
各キャラごとに一応トラウマ的なものはありますが、すんなり解決するしね。

ですが、ここで一つ言っておきたいのはそれが決して退屈ではなかったということ。
キャラゲーだけあってほとんどのキャラが魅力的なので、日常会話を読んでいても飽きることがありません。
僕なんて「もっと共通長くてもよかった、いやむしろ共通だけでもよかった」くらいの勢いでした。
それくらい「図書部」の雰囲気は魅力的でした。
僕のやる作品はどちらかと言えば「シナリオ重視」の暗い雰囲気を好むのですが、これだけは別腹。
キャラゲーを久しぶりに飽きずにプレイ出来ました。

攻略順ですが、自分の好きなキャラを先にやったほうがいいと思います。
確かにネタバレとかを考えると凪の前に他のルートをこなすべき、とかあるかもしれませんが、
ぶっちゃけ大したネタバレでもないし、この作品は別にネタバレされても全く問題ないので、
自分の好きなキャラから攻略するのがよいと思います。



・キャラ

ではここで個人的攻略キャラランキングを作りましょう。
なんだかしんどくなったので、とりあえず上位3位までを。

第一位 鈴木佳奈
かなかな

ツイッターにも貼りましたが、可愛すぎです><
特にこの作品はジト目のクオリティーが非常に高く、全キャラジト目はとてもかわいいです。
この写真全部ジト目のやつでもいいのですが、さすがにやめておきます。

で、なにが可愛いのかというと、顔もそうですがやはりその性格。
あのノリの良さ、そしてその裏に隠れた暗い部分。
なにをとってもかわいいと言わざるをえません。
この子を攻略するだけでもこの作品の価値があるのではないでしょうか。
個人的には佳奈すけの追加シナリオで可愛さが150%くらい発揮されていると思います。
あれは可愛かった…。

クリックでネタバレ


tuki.png

千莉ルートのこのシーンはほんとに名シーンだと思います。
佳奈ルートでは千莉に京太郎を譲ろうとしたのに、なぜ千莉ルートでは告白したのか?と思いもしましたが、
千莉ルートでは確実に京太郎に振られることはわかっていたからだろうと思います。
で、まぁそんなことはどうでもよくてですね…。
読書中毒の京太郎だからこそ伝わる、そして佳奈も読書好きだからこそのこのセリフ。
2回目の「月が綺麗ですね」のこの一言にどれだけの思いが込められているのかと考えると、
思わず鳥肌がたってしまいました。



第二位 白崎つぐみ
tennsi.jpg

やはり主人公ということもあり個別の出来としては一番良かったのではないでしょうか。
そしてこの画像からも分かる通り、とてつもなく素直ないい子です。
僕、素直な子に弱いんだ…。
まぁ前作の某キャラにそっくりな気もしますが、気のせいでしょう。

それにしてもこの手前の佳奈もかわいいなぁ…。
いや、佳奈がかわいいと思ってとった画像じゃないよ…?

第三位 御薗千莉

sennri.jpg

さて、体験版ではそれほどだなと思っていた千莉ですが、本編に入って急に化けました。
これだけ魅力的になるなんて…。
こんな後輩がいたら…ゲフンゲフン

・システム

どのサイトでも、どの人も言っていますが、あえてここでも書きます。

なんで選択肢スキップがないの!?

意味がわかりません。
ぶっちゃけ、選択肢が少なければ選択肢スキップなくても他のことやっとけばいいですが、
やたら選択肢も多いので、途中でまた操作してーとほんとめんどくさいです。
それとEDがそれぞれ違うならクリックで飛ばせないようにして欲しかったです。
僕結構連打してるのでほとんどのED飛ばしてしまいました。


総プレイ時間は25時間程度。
キャラが気に入った人ならば、やって損はない作品だと思います。
この感じだとFDも出そうだし、日常パートが好きな僕得な感じになりそうで今から楽しみです。

続きを読む

弥生ちゃんかわかわ
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間宮卓司様

Author:間宮卓司様
やったゲームの感想などを書いてます。
4人でやってるので、記事によって文体が違います。
好きなゲームはいろいろ。
嫌いなゲームもいろいろ。
そしていろいろな場所に住んでおります。


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